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江東区扇橋に立地するペットの飼育が可能な分譲デザイナーズマンション「アイルカナーレ深川」のご紹介です。

2014年11月築、地上10階建ての鉄筋コンクリート造マンションとなっております。

エントランスにはオートロック、住戸内にはＴＶモニター付きインターホン、館内には防犯カメラが設置されております。不審な来訪者の建物侵入を未然に防ぎ、住まう方の暮らしを安全にサポートしてくれる安心のセキュリティシステムです。

そのほかの共用設備として、24時間利用できる宅配ボックスやエレベーター、駐輪場、敷地内ゴミ置き場など大変充実しております。

交通アクセスは、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅から徒歩8分です。

駅周辺には、スーパーやコンビニ、薬局、病院、郵便局など、生活に欠かせない施設が揃っておりますので、大変生活のしやすい環境です。

また「清澄白河」駅以外にも、都営新宿線「菊川」駅徒歩12分、東京メトロ半蔵門線・都営新宿線「住吉」駅徒歩15分など、複数駅路線が利用可能です。都心へのアクセスが便利で、通勤などで利用される方にも大変住み心地の良い環境となっております。

東京の下町エリアで、今、若者たちの注目を集めている街のひとつが、江東区の「清澄白河」です。

清澄白河は美術館やギャラリーが多く点在する「アートの街」として有名ですが、最近では国内外の有名ロースタリー（焙煎所）やカフェが続々とオープンし、都内随一の「カフェ激戦区」としても話題を呼んでいます。

また清澄白河は、カフェ巡りやギャラリー巡り、下町散策などが楽しめるだけでなく、住環境の面でも魅力的です。

大手町まで地下鉄でたったの３駅と、都心部へのアクセスが便利。都営新宿線の菊川駅や森下駅へも徒歩圏内なので、新宿へも乗り換えなしでアクセス可能となっております。

駅周辺には「深川資料館通り商店街」や「のらくロード商店街」など、地元密着型の商店街が充実しているほか、スーパーも何店舗かあるため日常の買い物に不便さを感じることはないでしょう。

駅前には「清澄庭園」、少し足を延ばせば東京ドーム5個分の広さを誇る「木場公園」などもあって、都心部のわりに自然が豊富なのも魅力のひとつです。

街中をゆっくり散策し休日を満喫できるのも清澄白河に住む魅力のひとつと言えるのではないでしょうか？

そんな街、清澄白河に立地する「アイルカナーレ深川」をぜひ一度ご覧になってみてください！

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